ゴビ神父へのメッセージ

マリアン・カルトによって引き起こされた異常は、本で特に明白です。 “聖母の最愛の息子である司祭たちへ” (とも呼ばれている “青い本”) ドン・ステファノ・ゴビ.

彼にインプリマトゥールを授与するにあたって, ベルナルディーノ・エチェベリア・ルイス枢機卿 OFM, イル 25 六月 1995, ドン・ゴビのマリアン運動の年次演習の機会に, 彼は自分自身をこう表現した: “聖母がドン・ステファノ・ゴッビに託したメッセージを読んで黙想した後, この本の版にインプリマトゥールを付与できることを光栄に思います。. また、この機会を利用して、聖母への崇敬を広めるのに役立つこれらのメッセージを読むことをお勧めします。” (サンマリノ, 29 六月 1995, 聖徒たちの饗宴. 使徒ペテロとパウロ).

この本に含まれているマリアンのメッセージは、聖書の内容に公然と反対する真の異端である. すぐに, いくつか挙げられています:

• マリア (マドンナ) 人間を罪から解放する, イエスの代わりに (11.2.1992)
• マリアは恵みの仲介者です, 強力なとりなし (聖書は代わりに、イエスが唯一の仲介者であると宣言しています。): マリアを通してのみ私たちはイエスに近づくことができます, そうでなければ、あなたが出会うイエスはイエスではありません (3.3.1979, 16.7.1980, 1.1.1991, 13.7.1980, 21.1.1984, 1.1.1981, 8.12.1991)
• マリアは御子を御父に捧げました, 神が御子を差し出す代わりに (1.4.1974)
• マリアは主に近づく道です (2.2.1989)
• マリアは救いへの扉です (8.12.1991)
• マリアは警戒心が強くて恐ろしいです (14.11.1973)
• メアリーは母親です, 善良で嫉妬深い (29.7.1973)
• マリアは権威がある (7.7.1973, 16.7.1973, 7.10.1975, 29.7.1979)
• マリアの命令は教皇と教皇に忠実な階級を通じて与えられる (22.8.1976)
• マリアは中傷と軽蔑を許可します (31.7.1976)
• マリアは自己中心的で排他的です (1.12.1973, 26.12.1973, 10.2.1974, 25.3.1984, 30.11.1974)
• マリアは神の正義の腕を押しとどめる (10.2.1978, 31.12.1985, 31.12.1977)
• “乳房!” それは十字架上でのイエスの最後の大声だったでしょう (1.8.1973)
• ミサ中の司祭がイエスを生み出す (24.12.1977, 8.8.1986)
• 教皇との団結を保つ者だけが救われる (30.8.1984)
• 教会は闇に満ちている (19.3.1978)
• 私たちは教皇の考えに共感しない司教に従ってはいけません (8.9.1985)
• 教皇というのは、 “地上の優しいキリスト” (11.2.1976)

誠実な信者なら誰でも、これらの非常に重大な啓示がいかに福音と聖書の教えに反するものであるかを理解できるでしょう。. それらは構成されます, 特に, もう一つの福音, この中ではイエス・キリストが文字通りマリアに置き換えられています。, 卑劣な生き物から女神になった人, 恵みと力においてキリストご自身よりも優れている; カトリック信者にも彼女に敬意を表し、教皇との結びつきを保つことが課せられている, そうでなければ救いはあり得ない, キリストご自身が約束したにもかかわらず.

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